フードデリバリー、アマゾンフレックス、宅急便を5年続けてきた中で、実際に使って「これは良い」と感じたアイテム・サービス、そして「これは気をつけろ」という注意点をまとめました。全て実体験に基づいたリアルな情報です。
私が使っているアイテム
①スマホホルダー
真空吸盤とマグネットを組み合わせた最強コンビのスマホホルダーです。真空吸盤でダッシュボードにしっかり固定し、マグネットでスマホをワンタッチで着脱できます。360度回転する台座で角度調整も自由自在。iPhone・Android両対応です。
👉 スマホホルダー+吸盤サポート一体型(Amazon)
②スマホ充電器
シガーソケットに差し込むタイプの充電器を使っています。高速充電が可能なタイプがおすすめです。ケーブルはiPhone用・Android用それぞれに対応したものを用意し、ケーブルクリップで車内をすっきりまとめています。スマホがホルダーから脱落しても何も起こらないのが車稼働のメリットのひとつです。
👉 シガーソケットに差し込むタイプの充電器、高速充電が可能(Amazon)
⚠️ iPhoneの端子はモデルによって異なります。必ず自分のiPhoneの端子を確認してから購入してください。
📱 iPhone 14以前(Lightning端子)× USB-Aポートのパソコン
👉 Anker PowerLine II ライトニングUSBケーブル MFi認証・超高耐久(Amazon)
📱 iPhone 14以前(Lightning端子)× USB-Cポートのパソコン
👉 Anker PowerLine III Flow USB-C & Lightningケーブル MFi認証 シリコン素材 0.9m(Amazon)
📱 iPhone 15以降(USB-C端子)× USB-Aポートのパソコン
👉 Anker PowerLine USB-C & USB-A 3.0ケーブル(Amazon)
📱 iPhone 15以降(USB-C端子)× USB-Cポートのパソコン
👉 Anker USB-C & USB-Cケーブル 240W 高耐久ナイロン(Amazon)
🤖 Android(USB-C端子)× USB-Aポートのパソコン
👉 Anker PowerLine USB-C & USB-A 3.0ケーブル(Amazon)
🤖 Android(USB-C端子)× USB-Cポートのパソコン
👉 Anker USB-C & USB-Cケーブル 240W 高耐久ナイロン(Amazon)
👉 ケーブルクリップ(Amazon)
③VARNICデリバリーバッグ+不二貿易の折りたたみコンテナ
配達バッグをそのまま車に置くと座りが悪く、走行中に倒れます。おすすめは、保温・保冷ができて折りたためるVARNICのデリバリーバッグ(60L)。これを安定させるために、不二貿易の折りたたみコンテナ(Lサイズ・幅45×奥行31.5×高さ25cm)を置き台にしています。コンテナの上にバッグを乗せるだけで倒れにくくなり、使わないときはどちらも折りたたんでコンパクトに収納できます。予備のコンテナにはLサイズのピザやお寿司を入れています。
🖐 VARNIC デリバリーバッグ 60L(保温保冷・防水・折りたたみ式)(Amazon)
👉 不二貿易 折りたたみコンテナ Lサイズ 幅45×奥行31.5×高さ25cm(Amazon)
④ソフトパックティッシュ
地味ですが、完全に必需品です。手や汗を拭く、飲み物をこぼした、ちょっと手が汚れた——車内で「すぐ拭きたい」場面は1日に何度もあります。私が使っているのは箱なしの「ソフトパック」タイプ。箱ティッシュよりかさばらず、使い終わったあとのゴミも少なくてエコです。普段はスーパーで同類品を買っていますが、まとめ買いするならAmazonでも手に入ります。
👉 by Amazon ソフトパックティッシュ 320枚160組×24パック(Amazon)
⑤メモ帳とペン
スマホのメモアプリではなく、あえて紙のメモ帳です。ポイントは使い方で、私は「メモ帳を開いた状態で助手席に置く」運用をしています。書いた内容が運転の合間に常に視界に入るので、忘れていても「ああ、そうだった!」と思い出せます。配達の仕事は覚えることが多く、ど忘れがそのままミスにつながるので、この“置きメモ”はかなり効きます。スマホと違って、開く動作ゼロで確認できるのが強みです。
ノートはソフトリングタイプを使っています。リングが柔らかいので書くときに手に当たらず、開いたまま助手席に置いてもページが勝手に閉じません。“置きメモ”運用にはリングノートが向いています。ペンは定番のジェットストリーム。揺れる車内でもなめらかに書けます。
👉 コクヨ ソフトリングノート ビジネス 方眼罫 A6 黒(Amazon)
👉 三菱鉛筆 ジェットストリーム 油性ボールペン 0.5mm 黒(Amazon)
⑥水筒(毎日5本体制)
私の車内には、毎日水筒が5本積んであります。ペットボトル飲料を買うのを完全にやめて、水筒に切り替えました。飲み物代は仕事の経費の中でも削減効果が大きく、年間で見ると馬鹿にならない金額になります。使っているのはワンタッチ開閉のアトラス スイッチマグ。片手運転中でも開けられるのが配達向きです。具体的な節約額の計算や、お茶パック・水の選び方は、こちらの記事に全部まとめています。
👉 アトラス スイッチマグ 520ml マットブラック(Amazon)
→ ペットボトル飲料をやめれば年間106万円浮く|配達員が実践するお茶生活・水筒・水の選び方完全ガイド
私が使っているサービス
⑦YouTubeプレミアム/Premium Lite
稼働中、YouTubeをバックグラウンドで再生しラジオ感覚で聴いています。情報収集が主な目的です。バックグラウンド再生はYouTubeプレミアムかPremium Liteプランに加入しないと利用できません。利点・注意点・プランの比較など詳しくは下記の記事にまとめています。
👉 YouTubeプレミアムはフードデリバリーの必需品か?現役配達員が使って分かった利点と注意点
注意すべきこと
稼働中、私が最も注意していることのひとつがバック発進です。
「慣れた場所だから大丈夫」「ゆっくりやれば問題ない」——そう思っていませんか?実は、バック事故の56%は慣れた場所で起きており、視界が良好だったケースが90%に上るというデータがあります。1日に何十回もバックを繰り返す配達員は、一般ドライバーとは比べものにならないリスクにさらされています。
👉 フードデリバリー中のバック発進は超危険——5年稼働して分かった事故リスクとバックモニターが必要な理由
もうひとつ、意外と見落とされがちなのが右足への慢性的なダメージです。タクシーやトラックドライバーに右足の痛みが多いのはご存知ですか?長時間のブレーキ操作が足首・ふくらはぎに蓄積されるからです。私は信号停車中、必ずパーキングブレーキペダルに切り替えて右足を休める習慣をつけています。

