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ウーバーの配達に必要なものは?車で5年やった配達員が本当に使っている持ち物6選

配達パートナー向け
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ウーバー(Uber Eats)の登録が通って、初日を迎える前に「何をそろえればいいの?」と迷っていませんか。ムダな物は買いたくないけれど、配達中に困るのも避けたい——。

この記事では、フードデリバリー・Amazonフレックス・宅急便を5年、軽自動車で続けてきた私が、実際に使い続けている持ち物だけを紹介します。自転車やバイク向けの情報はたくさんありますが、車で配達する人向けの情報は少ないので、車ならではの使い方もあわせて書きます。

結論:最初にそろえる物と、あとでいい物

全部を一度に買う必要はありません。初日までにそろえたいのは、上の3つだけです。

いつそろえるか持ち物ないとどうなるか
初日までに①スマホホルダー|車でウーバーをやるなら、一番先にそろえるナビが見られず、運転しながらの操作が危ない
初日までに②スマホ充電器とケーブル配達の途中で電池が切れ、稼働できなくなる
初日までに③デリバリーバッグ+折りたたみコンテナ料理が冷めたり、走行中に倒れてこぼれたりする
慣れてから④ソフトパックティッシュ手や車内の汚れをすぐ拭けない
慣れてから⑤メモ帳とペン|助手席に開いて置く「置きメモ」細かいことを忘れて、ミスにつながる
慣れてから⑥水筒飲み物代がかさむ

登録の手続きがまだの人は、先にこちらをどうぞ。

▶ Uber Eats×軽自動車の始め方|黒ナンバー・安全管理者講習・開業届の手続きを順番に解説


私が使っている持ち物

①スマホホルダー|車でウーバーをやるなら、一番先にそろえる

配達中は、アプリのナビを見ながら走ります。スマホを座席に置いたり手で持ったりするのは危ないので、スマホホルダーは最初に用意したい物です。

真空吸盤とマグネットを組み合わせた最強コンビのスマホホルダーです。真空吸盤でダッシュボードにしっかり固定し、マグネットでスマホをワンタッチで着脱できます。360度回転する台座で角度調整も自由自在。iPhone・Android両対応です。

👉 スマホホルダー+吸盤サポート一体型(Amazon)

②スマホ充電器とケーブル|電池切れはそのまま稼働停止

ナビとアプリを一日中動かすので、スマホの電池はどんどん減ります。私は、シガーソケットに差し込むタイプの充電器を使っています。高速充電が可能なタイプがおすすめです。ケーブルはiPhone用・Android用それぞれに対応したものを用意し、ケーブルクリップで車内をすっきりまとめています。スマホがホルダーから外れても、車の中なら落として壊す心配がないのも、車で稼働するメリットのひとつです。

👉 シガーソケットに差し込むタイプの充電器、高速充電が可能(Amazon)

⚠️ ケーブルは、「スマホの端子」と「充電器の差し口」の組み合わせで選びます。iPhoneはモデルによって端子が違うので、必ず確認してから購入してください。

📱 iPhone 14以前(Lightning端子)× 充電器の差し口がUSB-A
👉 Anker PowerLine II ライトニングUSBケーブル MFi認証・超高耐久(Amazon)

📱 iPhone 14以前(Lightning端子)× 充電器の差し口がUSB-C
👉 Anker PowerLine III Flow USB-C & Lightningケーブル MFi認証 シリコン素材 0.9m(Amazon)

📱 iPhone 15以降(USB-C端子)× 充電器の差し口がUSB-A
👉 Anker PowerLine USB-C & USB-A 3.0ケーブル(Amazon)

📱 iPhone 15以降(USB-C端子)× 充電器の差し口がUSB-C
👉 Anker USB-C & USB-Cケーブル 240W 高耐久ナイロン(Amazon)

🤖 Android(USB-C端子)× 充電器の差し口がUSB-A
👉 Anker PowerLine USB-C & USB-A 3.0ケーブル(Amazon)

🤖 Android(USB-C端子)× 充電器の差し口がUSB-C
👉 Anker USB-C & USB-Cケーブル 240W 高耐久ナイロン(Amazon)

👉 ケーブルクリップ(Amazon)

③デリバリーバッグ+折りたたみコンテナ|車ならではの「倒れない置き方」

配達バッグをそのまま車に置くと座りが悪く、走行中に倒れます。おすすめは、保温・保冷ができて折りたためるVARNICのデリバリーバッグ(60L)。これを安定させるために、折りたたみコンテナを置き台にしています。コンテナの上にバッグを乗せるだけで倒れにくくなり、使わないときはどちらも折りたたんでコンパクトに収納できます。予備のコンテナにはLサイズのピザやお寿司を入れています。

🖐 VARNIC デリバリーバッグ 60L(保温保冷・防水・折りたたみ式)(Amazon)

👉 トラスコ中山 薄型折りたたみコンテナ 50L(Amazon)




④ソフトパックティッシュ

地味ですが、完全に必需品です。手や汗を拭く、飲み物をこぼした、ちょっと手が汚れた——車内で「すぐ拭きたい」場面は1日に何度もあります。私が使っているのは箱なしの「ソフトパック」タイプ。箱ティッシュよりかさばらず、使い終わったあとのゴミも少なくてエコです。普段はスーパーで同類品を買っていますが、まとめ買いするならAmazonでも手に入ります。

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⑤メモ帳とペン|助手席に開いて置く「置きメモ」

スマホのメモアプリではなく、あえて紙のメモ帳です。ポイントは使い方で、私は「メモ帳を開いた状態で助手席に置く」運用をしています。書いた内容が運転の合間に常に視界に入るので、忘れていても「ああ、そうだった!」と思い出せます。配達の仕事は覚えることが多く、ど忘れがそのままミスにつながるので、この“置きメモ”はかなり効きます。スマホと違って、開く動作ゼロで確認できるのが強みです。

ノートはソフトリングタイプを使っています。リングが柔らかいので書くときに手に当たらず、開いたまま助手席に置いてもページが勝手に閉じません。“置きメモ”運用にはリングノートが向いています。ペンは定番のジェットストリーム。揺れる車内でもなめらかに書けます。

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👉 三菱鉛筆 ジェットストリーム 油性ボールペン 0.5mm 黒(Amazon)

⑥水筒(毎日5本体制)

私の車内には、毎日水筒が5本積んであります。ペットボトル飲料を買うのを完全にやめて、水筒に切り替えました。飲み物代は仕事の経費の中でも削減効果が大きく、年間で見ると馬鹿にならない金額になります。使っているのはワンタッチ開閉のアトラス スイッチマグ。片手でも開けられるのが配達向きです。具体的な節約額の計算や、お茶パック・水の選び方は、こちらの記事に全部まとめています。

👉 アトラス スイッチマグ 520ml マットブラック(Amazon)

→ ペットボトル飲料をやめれば年間106万円浮く|配達員が実践するお茶生活・水筒・水の選び方完全ガイド

私が使っているサービス

⑦YouTubeプレミアム/Premium Lite

稼働中、YouTubeをバックグラウンドで再生しラジオ感覚で聴いています。情報収集が主な目的です。バックグラウンド再生はYouTubeプレミアムかPremium Liteプランに加入しないと利用できません。利点・注意点・プランの比較など詳しくは下記の記事にまとめています。

👉 YouTubeプレミアムはフードデリバリーの必需品か?現役配達員が使って分かった利点と注意点


注意すべきこと

稼働中、私が最も注意していることのひとつがバック発進です。

「慣れた場所だから大丈夫」「ゆっくりやれば問題ない」——そう思っていませんか?実は、バック事故の56%は慣れた場所で起きており、視界が良好だったケースが90%に上るというデータがあります。1日に何十回もバックを繰り返す配達員は、一般ドライバーとは比べものにならないリスクにさらされています。

👉 フードデリバリー中のバック発進は超危険——5年稼働して分かった事故リスクとバックモニターが必要な理由

もうひとつ、意外と見落とされがちなのが右足への慢性的なダメージです。タクシーやトラックドライバーに右足の痛みが多いのはご存知ですか?長時間のブレーキ操作が足首・ふくらはぎに蓄積されるからです。私は信号停車中、必ずパーキングブレーキペダルに切り替えて右足を休める習慣をつけています。

👉 信号停車中はパーキングブレーキをかけろ——右足を守る配達員の習慣

まとめ

ウーバーの配達に必要なものは、最初から全部そろえなくて大丈夫です。

  • 初日までに:スマホホルダー、充電器とケーブル、デリバリーバッグ(車なら折りたたみコンテナも)
  • 慣れてから:ティッシュ、メモ帳とペン、水筒

配達を続けるうちに、自分に合った使い方が見つかっていきます。まずは最低限の3つで始めて、困ったときに足していけば十分です。

アカウントが承認されたら、初日のアプリの使い方はこちらでどうぞ。

▶ Uber Eats アカウント取得後の全操作|現役配達パートナーが画面ごと見せる、初日の稼ぎ方

@tk_fooddeli

フードデリバリー・Amazonフレックス・宅急便で5年以上稼働する現役配達員。軽トラで20万9,000kmを走り抜き、現在は軽スーパーハイトワゴンで稼働中。実体験ベースで、軽自動車稼働・維持費・お金の話を発信しています。

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