フードデリバリーは車がおすすめ|5年間の実体験から分かった7つの理由

配達員向け

「フードデリバリーってバイクと車、どっちで始めればいい?」結論から言います。迷っているなら、車をおすすめします。私は5年間、軽トラと軽自動車でフーデリ・宅急便・Amazonフレックスを掛け持ちしてきました。快適さ・安全性・収益の安定感、どれをとっても車に軍配が上がると感じています。

■車をおすすめする7つの理由

理由① 悪天候が「稼ぎどき」に変わる

雨・風・雪でも関係なく稼働できます。バイクの配達員が悪天候で稼働を躊躇する中、車の配達員にとってはチャンスタイムです。

理由② 夏も冬も快適、年中コンディションを保てる

エアコンがあるので、真夏でも真冬でも車内は快適。年中軽装で体への負担を最小限に抑えられます。私はキャップを被っているだけ。屋根があるので顔の日焼けもほぼありません。

理由③ 車内が自分だけの快適空間になる

疲れたら車内で食事・休憩・仮眠が取れます。カフェやコンビニに立ち寄るコストも時間も不要です。

理由④ 安全性がバイクとは比べ物にならない

万が一事故に遭った場合でも、車体に守られているため怪我のリスクはバイクより格段に低いです。

理由⑤ ロング案件も快適にこなせる

長距離配達でも疲労感が全然違います。ロング案件を苦にせずこなせることは、単価の高い案件を取りやすくなるということでもあります。

理由⑥ 積載の心配がゼロ

依頼された商品が車内に入らなかったことは一度もありません。商品の大きさをいちいち確認するストレスもなく、そのまま積めます。

理由⑦ スマホ環境が圧倒的に快適

  • 走行中にスマホが落下しても何も起きない
  • 水没リスクがゼロ
  • 充電しながら走れる
  • YouTubeなどをバックグラウンドでラジオ感覚に流せる

■デメリットと実績コストを正直に公開します

軽トラ(走行0〜209,000km)の実績コスト

  • ガソリン代:1日2,000〜3,000円(夏季は高め)
  • オイル交換:20,000kmに1回・高めのオイル
  • バッテリー交換:2回・各工賃込み約20,000円
  • オルタネーター故障(10万km付近):約80,000円
  • 車検(2年に1回):約80,000円
  • タイヤ交換(年1回・4輪):約25,000円
  • 軽自動車税(年1回):約10,000円

スーパーハイトワゴン(走行69,000〜121,900km)の実績コスト

  • オイル交換:15,000kmに1回・最安値オイル約2,500円
  • バッテリー交換:1回・ネット購入品をカー用品店に持ち込み、工賃込み約10,000円
  • 車検(2年に1回):約80,000円
  • タイヤ交換(年1回・4輪):約40,000円
  • 軽自動車税(年1回):約10,000円

■バッテリー交換を安く済ませるコツ

  1. AmazonやRakutenで対応バッテリーを購入
  2. カー用品店に持ち込んで工賃だけ払う

これだけで店頭購入より数千円〜1万円以上安くなるケースがあります。

■まとめ

車稼働を一言で表すなら「快適に、安全に、長く続けられる働き方」です。維持費の実態も、きちんと把握して積み立てておけば決して手に負えない金額ではありません。これから稼働を始める方、車への乗り換えを検討している方は、ぜひ一度トータルコストを計算した上で、車稼働を検討してみてください。

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