PR

1日3食、本当に必要ですか?——1日2食で毎日1時間を作る方法と、私が実践する「1日1食」の中身【実体験】

節約・お金
本ページはプロモーションが含まれています

※本記事は医学的なアドバイスではなく、一個人の実践記録です。食事回数の変更は体質や健康状態によって合う・合わないがあります。持病のある方、通院中の方、成長期の方、妊娠中・授乳中の方は実践しないでください。体調に不安がある場合は医師に相談を。

時間術の記事で、「あなたの時間はタダではない」という話をしました。住む場所、機械、人への外注——時間はお金で買える。

ただ、あの記事で触れなかった最大の時間泥棒がひとつ残っています。

食事です。

1食にかかる時間を数えてみてください。外食なら、店まで行く・席で待つ・食べる・帰る。自炊なら、食材を買う・作る・食べる・片付ける。どちらも1食あたり約1時間は消えています。1日3食なら毎日3時間。年間で1,000時間——丸40日以上を、私たちは食事に使っています。

ここで質問です。その3食、全部必要ですか?

まずは「1日2食」から——毎日1時間、年間365時間を作る

いきなり結論ですが、ほとんどの人にとって現実的な最適解は1日2食だと思っています。

といっても「朝を我慢して抜く」のではありません。おすすめは、朝を“数分で終わる一杯”に置き換えるやり方。1日の設計はこうです。

朝:プロテイン+青汁(所要3分)

朝食の役割は「タンパク質と食物繊維の確保」さえできれば果たせます。シェイカーにプロテインと青汁の粉末を入れて、水で振って、飲む。調理ゼロ、片付けはシェイカーを洗うだけ——朝の1時間が3分になります

選ぶ基準は人それぞれですが、私の基準は「余計なものが入っていないこと」。たとえば——

  • プロテイン:NICHIGA(ニチガ)のホエイプロテイン。甘味料・着色料・香料・保存料が無添加で、原料がシンプル
  • 青汁:ヤクルトの「青汁のめぐり」。大麦若葉に食物繊維とオリゴ糖、こちらも香料・保存料・着色料無添加
  • シェイカー:GronGの食洗機対応600ml(Amazon楽天Yahoo!)。毎日洗うものなので、食洗機対応が地味に効きます

NICHIGAの無添加プロテインをAmazonで見る

楽天市場で見る / Yahoo!(公式)で見る

ヤクルト「青汁のめぐり」をAmazonで見る

楽天市場(公式)で見る / Yahoo!ショッピングで見る

昼:冷凍宅配弁当かフーデリで「調達ごと外注」

昼は、作らない・買いに行かない。冷凍宅配弁当(noshなど)をレンジで数分、またはフードデリバリーで届けてもらう。仕事の合間の昼休みが、移動も行列もなしの自由時間に変わります。

夜:外食で、しっかり食べる

1日の栄養は、夜に背負わせます。店とメニューだけ挙げるので、細かい栄養数値は気にしなくていいです。意識するのはひとつ——自分が思っている以上に、タンパク質・脂質・食物繊維を摂ってください。「ちょっと多いかな」くらいでちょうどいい。足りない方の失敗のほうが、はるかに高くつきます(後述する私の75kg→52kgがその実例です)。

  • すき家:牛丼ライト(ごはんの代わりに豆腐+野菜)/牛皿+サラダ・おしんこ/トッピング系の牛丼ライト
  • 松屋・松のや:「ロカボ応援」のご飯抜き定食/焼鮭・牛皿・納豆・キムチの小鉢積み(後述の写真方式)/松のやのロースかつ定食+キャベツ大盛
  • 鳥貴族:貴族焼(もも・むね)/キャベツ盛はおかわり自由=食物繊維が実質無限/ささみ串・砂ずり
  • サイゼリヤ:若鶏のディアボラ風/アロスティチーニ(ラム串)/彩りイタリアンサラダ+ほうれん草のソテー
  • しゃぶ葉:豚しゃぶ食べ放題でタンパク質と脂質を量で確保/野菜バー(白菜・きのこ・豆腐)/〆の麺・ごはんを取らないのがコツ
  • ケンタッキー:オリジナルチキンは糖質ほぼゼロの定番/骨なしケンタッキー/コールスロー
  • いきなりステーキ:ワイルドステーキ/ライスをブロッコリーに変更/トッピングの目玉焼き
  • やよい軒:サバの塩焼定食/しゃけ塩焼定食/肉野菜炒め定食(ごはん少なめで)

このモデルで、食事まわりの時間は1日あたり約1時間の圧縮。年間365時間——丸15日分です。時間術記事の式(浮く時間×自分の時給)に当てはめれば、時給2,000円の人で年73万円分の時間。

正直に告白すると、私自身は次の章で書くとおり1日1食なので、この「朝プロテイン」はやっていません(勧めておいて、すみません)。ただ、3食→2食→1食と食事を減らす道を実際に通ってきた人間として、これは間違いなくおすすめできます。腹持ちが心配なら、水ではなく牛乳や豆乳で割るのがコツ——タンパク質も満足感も一段上がります。

「食事を減らしたら力が出ないのでは」という不安には、私自身の経験から言えることがあります。確かに、最初の数日間は「空腹がキツいな」と感じるかもしれません。でも、その先で気づくはずです——空腹の状態のほうが、頭の中がクリアになる。体が軽い。むしろ力は出ます。仕事も勉強も、はかどるのはこっちです。空腹感そのものは正直ゼロにはなりませんが、メリットのほうが全然多いので、私にとっては想定内です。水・お茶・ブラックコーヒーは普通に飲んで構いません。

コツはひとつだけ。回数を減らすぶん、残した食事の質を上げること。回数を減らして中身もそのままだと、ただの栄養不足になります。ここが分かれ目です。

私はさらにその先、「1日1食」をやっています

ここからは読者への提案ではなく、私の実践報告です。配達員の私は、1日1食で生活しています。

食事まわりの時間(買い物・調理・移動・食べる・片付け)が1日あたり約2時間浮く計算で、その時間を稼働・筋トレ・このブログに回しています。

そして、これが普段の私の「1食」です。

1日1食の実際の食事(松のや・松屋併設店でとんかつ定食に焼鮭・牛皿・納豆などタンパク質の小鉢を追加)
松屋・松のや併設店での、ある日の実際の1食

内訳は——(松のやの朝11時までの「得朝」メニューで組んでいます)

  • 得朝ロースかつ定食を軸に、味噌汁は豚汁に変更、選べる小鉢(豆腐・納豆など4種類)は納豆を選択
  • 朝得ミニ牛皿朝得炙り焼鮭朝エッグ皿(ソーセージ&エッグ)とタンパク質の小鉢を重ねる
  • たっぷりチーズで脂質とタンパク質をさらに上乗せ
  • 富士山キムチ・お新香で発酵食品と食物繊維を追加。ごはんは1杯まで

これだけ積んで合計1,730円。ポイントを使って、実際の支払いは1,590円でした(2026年6月現在)。1日1食なら、食費はこの1回で終わりです。ちなみに私は松屋系のヘビーユーザーでほぼ毎日利用しているので、公式アプリの最高ランク「ブラック会員」——支払額の10%がポイント還元されます。毎日の1食に常時10%還元、地味にデカいです。

もうひとつ。「夜にしっかり」と上で書きましたが、私は朝型なので1食をだいたい朝10時半ごろ——得朝メニューの締め切り(11時)ぎりぎりの時間帯に取っています。朝メニューは同じ内容でも安く組めるので、コスパは最強です。1食を1日のどこに置くかも、自分の生活リズムで自由に決めてください。

見てのとおり、1食を「定食1人前」では終わらせません。意識しているのは、タンパク質・脂質・食物繊維をかなり多めに摂ること。糖質(ごはん)は控えめ。これを外食で組むなら、松屋系のように小鉢を自由に足せる店が一番やりやすい、というのが配達員生活で外食し続けた結論です。

なぜそんなに食べるのか——私自身が「失敗例」だからです

正直に書きます。何も考えずに1日1食を実行すると、ガリガリに痩せ細っていきます。

これは想像でも一般論でもなく、私の実体験です。1日1食の生活は合計で5〜6年になりますが、始めた当初は高タンパクの「こ」の字も意識しておらず、筋トレもエクササイズもスポーツも、運動らしい運動をほとんどしていませんでした。その結果——体重は75kgから52kgまで落ちました

23kg減。数字だけ見ればダイエット大成功に見えますが、実態は違います。脂肪と一緒に筋肉がごっそり削げて、ただのガリガリです。摂取カロリーもタンパク質も単純に3分の1になるのだから、当たり前の結果でした。

そこからやり方を全面的に変えました。いまの1日1食は、必ず2つとセットです。

  1. 1食を「3食分の栄養を背負った1食」にする——上の写真のように、タンパク質・脂質・食物繊維を意識して大量に。「軽く済ませる1食」とは真逆です
  2. 体を動かす——筋トレ、ウォーキング、スポーツ、エクササイズ。食事を減らして運動しなければ筋肉から削れていきます。動かすから、食べたものが筋肉側に回る

この設計に変えてから体重は戻り、いまは165cmで65kg前後を維持しています。1日1食のまま、です。つまり問題は「回数」ではなく「設計」だった、ということです。

この2つを外した1日1食は、時短ではなくただの自己破壊です。私が身をもって証明済みです。だからこの記事の提案はあくまで「1日2食」で、1日1食は「失敗を経て設計込みでやっている人間がいる」という実例として読んでください。

外食でも、自炊でも、宅配でも——調達方法は柔軟でいい

私は外食派ですが、以前は自炊していました。大事なのは「タンパク質・脂質・食物繊維を多めに」という設計であって、どこで調達するかではありません。

  • 外食派:松屋系のように小鉢を自由に足せる店が組みやすい(上の写真方式)
  • 自炊派:まとめて作り置きできるなら、コスパは最強
  • 自宅で済ませたい派:上の「昼」の項で書いたとおり、冷凍宅配弁当やフードデリバリーで買い物・調理・片付けの時間ごと消せます

向き不向きの話も正直に

  • 配達員のような体を使う仕事は、稼働中のエネルギー切れ=事故リスクと隣り合わせです。私は体を慣らしながら段階的に移行しました。いきなり3食→1食はやめてください
  • 体質によって、合う人と合わない人がはっきり分かれます。頭痛・ふらつき・極端な疲労感が続くなら、それは「慣れ」ではなく「合っていない」サインです
  • 冒頭の注意書きのとおり、持病・通院中・成長期・妊娠中の方は対象外です

まとめ:食事の回数は「自分で決めていい」

  • 食事は1食約1時間。1日3食=年間1,000時間(丸40日以上)の、人生最大級の時間消費
  • 現実的な最適解は1日2食。朝をプロテイン+青汁の一杯に置き換えるだけで年間365時間。空腹感は残るが、頭が冴える・体が軽いなどメリットのほうが大きい。残した食事では自分が思っている以上にタンパク質・脂質・食物繊維を摂るのがコツ
  • 1日1食は設計込みの上級編。私は設計なしで75kg→52kgまで痩せ細った失敗を経て、大量栄養+運動のセットで65kg前後まで戻した。回数ではなく設計がすべて
  • 「1日3食」は絶対のルールではなく、ただの習慣。何回食べるかは、自分の体と相談しながら自分で決めていい

3食が当たり前だと思っていた人ほど、2食にした最初の月に驚くはずです。「俺の1時間、毎日ここに埋まってたのか」と。

関連:時間を“買う”技術の全体像(時間術記事)YouTube Premiumの損益分岐

タイトルとURLをコピーしました