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ウーバーイーツ30日間の総売上511,220円|数字を出したら、記帳と確定申告まで

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この30日間の実績

  • 稼働日数:30日
  • 総売上:511,220円
  • 総稼働時間:295.6時間
  • 1日の平均稼働時間:9.85時間
  • 1日の平均売上:17,040円
  • 平均時給:1,729円
  • 総配達回数:789回
  • 1日の平均配達回数:26.3回

期間は6月15日から7月27日のあいだの稼働30日分。エリアは大阪府の配達エリア北側、豊中市周辺です。

設定次第で、数字はまだ動きます

ウーバーイーツは自由度が高い仕事なので、これらの数値は工夫次第である程度変えられます。

たとえば「休日は欲しい、でも売上は上げたい」という場合、1日の稼働時間を12〜13時間まで上げるという手があります。

私は現在、週後半の日跨ぎクエストを80回に設定しています。これを100回に上げると、1日12〜13時間の稼働を3日でクリアできる計算です。ここから先は机上の計算ですが、実際に稼働してきた感覚をもとにした試算です。

まずクエスト報酬の差です。上の画像のとおり、100回クエストが18,790円、80回クエストが12,290円。その差は1週あたり6,500円で、4週なら26,000円になります。

次に配達回数です。週20回増えるので4週で80回。1回あたりの単価を平均400円とすると、400円×80回=32,000円。

合わせると、26,000円+32,000円=58,000円。これが週後半だけで見た1ヶ月の増加分です。

週の前半も、4日のうち3日稼働して同程度の結果が出ると仮定すれば、58,000円×2=116,000円週に1日休んでも、稼働する日をフルに使えば、月の売上をこれだけ動かせるという計算になります。

もちろん、そのぶん体は削られます。あくまで「設定次第で数字は動く」という一例として見てください。

売上は「出して終わり」ではありません

ここまで自分の数字を並べてきましたが、大事なのはこの先です。

Uber Eatsの配達で稼ぐということは、個人事業主になるということです。会社員時代のように、誰かが給与から税金を天引きして、年末調整までやってくれるわけではありません。売上を自分で記録し、経費を管理し、確定申告まで自分でやる必要があります。

そして、その最初の一歩が記帳です。

まずは売上帳をつけましょう

私が実際に使っている売上帳を、テンプレートとして配布します。下のリンクを開くと「コピーを作成しますか」と表示されるので、そのまま自分のGoogleドライブに複製して使ってください。

Uber Eats 売上帳テンプレート(Googleスプレッドシート)

日付・曜日・天気・稼働時間・売上を毎日入れるだけです。月間合計と平均は自動で計算されます。

地味な作業ですが、続けると効果があります。「どの曜日が強いか」「雨の日は本当に稼げるのか」「何時間走ると効率が落ちるか」が、感覚ではなく数字で見えてきます。冒頭で出した平均時給1,729円のような数字も、記録がなければ出せません。

天気の欄を作っているのは、そのためです。雨の日はインセンティブが乗りますが、走りにくさや事故のリスクも上がります。それが自分の数字ではどう出ているのか。1ヶ月も記録すれば見えてきます。

確定申告は、会計ソフトを使いましょう

レシートは必ず取っておいてください

会計ソフトの話の前に、もっと基本的なことを1つ。

稼働で使ったお金のレシートは、全部取っておいてください。ガソリン代、洗車代、駐車場代、スマホホルダーやモバイルバッテリーなどの備品、車の整備代。あとから「あれ、経費にできたな」と気づいても、レシートがなければ計上できません。

特に注意してほしいのが現金でガソリンを入れたときです。クレジットカードなら明細が残るので、あとから会計ソフトに自動で取り込めます。でも現金だと、その場でもらったレシート以外に記録が一切残りません。捨てた時点で、その支出はなかったことになります。

私は財布に入れておいて、あとでまとめて処理しています。車に封筒を置く人もいますし、その場でスマホで撮る人もいます。やり方は人それぞれでいいので、「その場で捨てない」というルールだけ決めておけば大丈夫です。

ガソリン代は配達員にとって最大級の経費です。月に何度も入れるので、1枚失くすだけでも積み重なると効いてきます。

帳簿づくりは会計ソフトに任せる

売上帳は日々の記録用です。確定申告となると、経費の仕訳や帳簿の作成が必要になるので、会計ソフトを使うのが現実的です。

特に青色申告で65万円の控除を受けるなら、複式簿記での記帳が必須になります。手作業でやるものではありません。

配達員の青色申告について詳しくはこちら

面倒に感じるかもしれませんが、記帳をサボって困るのは自分です。経費を計上できなければ、その分だけ税金が増えます。ガソリン代も、車の維持費も、通信費も、記録がなければ経費にできません。

売上を上げることと、手元に残すこと。この2つは別の話です。

まとめ

30日で511,220円。この数字自体は、稼働時間とエリアと工夫の結果でしかありません。同じことをすれば誰でも同じ数字が出る、という話ではないです。

ただ、自分の数字を持っている人は強いとは言えます。平均時給がいくらか、どの曜日が強いか、設定を変えたら何円増えるか。それが分かっていれば、次に何をすべきかも決まります。

そして稼いだ以上、記帳と確定申告はセットです。売上帳から始めてください。今日の分から書けます。

Uber Eats 売上帳テンプレート(Googleスプレッドシート)

@tk_fooddeli

フードデリバリー・Amazonフレックス・宅急便で5年以上稼働する現役配達員。軽トラで20万9,000kmを走り抜き、現在は軽スーパーハイトワゴンで稼働中。実体験ベースで、軽自動車稼働・維持費・お金の話を発信しています。

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